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理念

腎臓病の診療はもとより、合併する他の疾患の予防と治療もあわせて行い、患者さんのからだ全体に気を配ることのできる全人的治療を行う。

患者さんに体の状態をきちんと理解していただくため、かつ、治療をより有効なものとするために、丁寧な説明を心がける。

医師・看護師・管理栄養士の役割分担を行いながら、連絡を密にし、職員研修や職員教育を充実させることにより、患者さんにより良質な医療サービスを提供できるように努力を重ねていく。

 
私たちが大切にしていること
私たちは、腎臓内科の医療にとって大切なのは「継続」だと考えています。
患者さんのために、さまざまなことを、継続していかなければなりません。


(1) コミュニケーションの継続

慢性腎炎など、患者さんは、長期にわたって病気とつきあわなければなりません。
患者さんにとって、 またご家族にとっても、たいへんなストレスになります。
また、患者さんの不安は「わからないこと」があると増大するものです。
患者さん、ご家族の精神的な安定のために、患者さん、ご家族、医師・スタッフの コミュニケーションを大切にしています。

(2) 理解の継続

腎臓は多少の機能が損なわれていたり、悪い状態に向かっていても、ほとんど 自覚症状がありません。
腎臓に関する情報は、他の臓器や病気と比較して多くないというのが実情です。
腎臓に対しての理解を深めていただくための説明や、質問をしやすい雰囲気作りなど、 理解を継続するための努力を惜しみません。

(3) 健康状態の継続

腎臓の病気は、急性疾患の場合もありますが、慢性疾患であることも少なくありません。
とくに、慢性腎炎の方が慢性腎不全にならないようにすること、慢性腎不全になるまでの期間を少しでもひきのばすことが求められます。
健康を回復するということだけでなく、その状態をできるだけ継続するということに、 たくさんの努力を惜しみません。