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スタッフご紹介

静岡共立クリニック 医師
大下 裕世 (おおした ひろよ)

日本透析医学会 認定専門医

  堀川和裕
* ・・・・略歴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成4年に、大学を卒業し、静岡済生会病院の研修医となりました。
平成6年に、腎臓内科にすすみました。

腎臓内科では、慢性的な疾患であることが多く、長い期間、患者さんとおつきあいすることになります。
腎臓内科での研修医時代に、先輩の方々が、患者さんと強い信頼関係を結んでいる姿を拝見しました。 研修医の私がいっても「あなた誰?」といわれてしまいそうなくらい。(笑) 腎臓という病気だけでなく、ときには生活・家庭のことまで相談を受けます。

医師、看護師さん、栄養士さん、ケースワーカーさんなども含めて、チームで一緒に患者さんのお手伝いをするというのにも魅力を感じました。 「私もその中に入ってみたい。」と思いました。 それが、私が腎臓内科を選んだ理由ですね。

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・・・・腎臓内科への思い・メッセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とくに、コミュニケーションが大切だと思いますので、できるだけ親しく話しができるように。ということは心がけています。患者さんとお話したい。話しかけてほしいですね。 ですから、雰囲気づくりなどは大切だと思っています。

それと、ご家族の協力がとても大切です。
患者さんだけでなくご家族の方ともよくお話しをするようにしています。 たとえば、私は女性ですから、(旦那さんが患者さんの場合)奥様のグチを聞くようなこともあります。 女性であることを強調しているつもりはないのですが「女性であるから相談しやすい。」ということがあれば、気軽にお話してほしいですね。

腎臓は、たとえば検尿でタンパクがでていたとしても、今すぐ何かしらの症状がでるものではありません。 ですから、ほっておかれることが多いです。 しかし、それが目に見えない状態で進行していくことも少なくないです。

また、痛い治療もありませんし、たいていの方は、食事や喫煙など生活に
いきなり厳しい制限がかかるということもありません。
ですから、ご自分の将来にわたる健康のためにも、しっかりと診察や検査を受けていただければと思います。